こんにちは!ざまざまです!
今回は伊庭正康さんの書かれた『結局、「しつこい人」が全てを手に入れる』を読んで思ったことをブログにしていきたいと思います。
以下にAmazonのリンクを掲載しておきます。
『結局、「しつこい人」が全てを手に入れる』この本はこちら↗︎
読者の方で以下のような悩みを抱えている方はいませんか?
・趣味や副業で新しいことを始めるけど3日坊主で終わる
・何か始めても途中で前に進んでいる感覚がなく徐々にやらなくなる
・ある程度できるようになったが途中つまずきスランプに陥るとやめてしまう
それを解決するにはしつこく続けることが大事です。
しつこく続けることは、根性で無理やりなんとかするのではなくちょっとした工夫や仕組みづくりで誰でも簡単にできます。
筆者は現在研修トレーナーとして活躍していますが、若手の頃は求人広告の飛び込み営業をしていました。
最初は契約も取れませんでしたが、ちょっとした工夫で契約も獲得できるようになり何度も社内で表彰されるようになりました。
中には事務職や工場勤務などの内勤の方もいるかと思いますが、それでも勉強になり、改善できる部分はたくさんあります。
以下に具体的にしつこく続けるためにはどうするか解説していきます。
Contents
しつこくできるようにするにはTKKの法則を意識!
TKKの法則は以下の頭文字をとった物です
T たのしく
K かんたんにする
K こうかを確認すること
成功するにはしつこくやり続けることが大事ですが、しつこくできない人は4タイプに分けられます。
1.開始期で離脱 習慣化になる前にやめてしまうことが多い
2.成長期で離脱 気がつけば徐々にやらなくなることが多い
3.プラトー期で離脱 成長が停滞、スランプに陥ってやめることが多い
4.成熟期で離脱 限界を感じたり飽きたりして、やめることが多い
自分もプログラミングやこのブログの執筆も以前から何度も挑戦してきましたが、成長期で離脱していました。
大体二ヶ月くらいは頑張ってみるのですが、思ったほど成長している実感がないのでやめてしまうことが多かったです。
やはり成功する人はしつこくやり続けて、成果を出すのでそこまでいかに頑張る仕組みを作るかが大事です。
まずたのしくやることについて説明していきたいと思います。
楽しくすること
つまらないと思う仕事でも、仕事の意義を見直せばやりがいのある仕事になります。
著書では、東京ディズニーリゾートの清掃員を例に挙げ、仕事の意義の見直しについて解説しています。
清掃員は掃除係として出なく、バケツの水で絵を描いたりするなどパフォーマンスでお客様をもてなすキャストの一員と見直すことで仕事のやりがいを高めています。
自分は工場で働いていてタンカーなどに搭載される制御システムの一部の製品を組み立てしています。
実際には普段身近には見ないような製品なのでよく分かりませんが、実際に自分なりにホームページなどでその製品について調べました。
また、納品先の人とコミュニケーションする機会があったので事前にその製品について調べて、積極的に質問して理解を深め自分の仕事の意義を再確認できました。
人と話す機会が少ない工場の勤務で働いている人は自分や周りの製造工程に関することだったり、製品のことなど調べて、自分の仕事の意義を再確認してみてはいかがでしょうか。
また、楽しくするために普段の交流している人を見直すことを徹底していくことが大事です。
できれば会う人を変えて、できなければ会う人との会話の内容を変えていきたいと思います。
自分を振り返ると、会社は製造業の製造部なので普段は社内の数人しかコミュニケーションを取らず、仕事内容も単調な製品の組み立てや電気試験が多くマンネリ化しやすい状況です。
他部署や社外の人と接点を持つために、業務改善プロジェクトのリーダーに立候補して他部署や社外の人とコミュニケーションを取ることを心がけています。
またたまに外部のセミナーに参加する機会があり、積極的に質問することを徹底しています。
事務職の方や工場勤務の方などは、社内でも話したことがない人に声をかけてみたりしてはいかがでしょうか?
次にかんたんにすることについて説明していきたいと思います。
かんたんにすること
次は「かんたんに」するです。
この本ではあなたがダイエット中だった時以下のどちらを選ぶかと聞かれます。
A.体重計を棚に置き、使うたびに出す
B.体重計を目につくところに置く
Bの方が体重計に乗る頻度が増え、増減に目を配りやすいでしょう。
筆者もダイエット中だった時があり、朝起きて身支度をする動線に体重計をセットしています。
いかに「わざわざ」を減らすかが大事です。
「かんたんに」を身につけるには、フォーマットを作ったり、手間を省いたり、判断を減らすようにすることが大事です。
ジョブス氏やマークザッカーバーグ氏はいつも同じ服を着ています。
一つにする理由はそこで悩んでいては本当に重要な問題では意思決定できないと考えるからでしょう。
本書で記載されているのが「ifthenプランニング」という方法です。
「もし〇〇になれば◆◆する」というフォームに行動を落とし込み実践するだけです。
「もし19時になったらジムへ行く」「もしミィーティングが開始されたら1回以上発言する」といったふうにです。
自分の生活を振り返って取り入れられる部分はないか考えてみましょう。
自分の行動を振り返ると平日5日は会社に毎日電車通勤をしているので、もし電車に乗ったら以下のようにしていきたいと思います。
1.まず電車に乗ったらモバイル通信をオフにする
2.kindleのアプリを開き読むビジネス本読む章を決めること
3.その読んだ中で、大事だと思った点2点アプリのメモ帳にメモすること
4.そこに対して仕事やプライベートでどう行動に移すかアプリのメモ帳にすること
5.B駅に到着したら、最寄りの駅までに今日会社のタスクをどこまで終了させるか、確認することは何かGoogleカレンダーに記載すること
今自分で結構細かく書きましたが、逆にこれ以外絶対やらないようにするという考えが大事だと思いました。
これくらい徹底すれば、今後自分の人生も大きく変わると思うので私もこのifthenプランニングを徹底していきたいと思います。
みなさんも是非生活の一部にIfThenプランニングを取り入れてはいかがでしょうか。
最後のKは「こうかをかくにんする」です。以下に詳しく説明したいと思います。
こうかを確認する
「効果を確認する」手段として記録がおすすめです。
この本の例えでは、読書週間を身に付けたければ、まずは毎日の読書時間を22時からと決めて、その本の読んだタイトルと読書時間読んだページ数をメモすることが大事です。
ダイエットであれば、毎日の体重の変動がわかるように計測した数値を折れ線グラフに示すことが大事です。
注意してほしいのは、記録すること自体が目的ではないと言うことです。
私はオンライン朝活に参加しています。
勉強時間をグラフにしてグループラインで報告している人がいて、他にもランニングしている人はインスタのストーリーに走った距離とタイムを乗せています。
効果を見える化することと周りに報告することで、より継続できる確率が高まると思ったので、私の生活でも取り入れていきたいと思いました。
次の章では「しつこく」なるための心の持ち方を解説していきたいと思います。
「しつこく」なるための心の持ち方
意志力の貯蔵庫は一つで、意志力は限りがあって使うと減ることが研究によって明らかになっているそうです。
そのため、何かをやり続けるには力を分散させない方がいいと言えます。
以下に具体例も交えて説明していきたいと思います。
何かをやり続けるには一点集中で行け!
この本ではダイエットしたい人を例にして以下のように説明しています。
ダイエットをしたいCさんがいて次の目標を立てました。
「三ヶ月後のパーティーに着るドレスが似合う体型になれるように五キロやせる」
このために以下の5つの方法を考えました
1.敏腕パーソナルトレーナーの指導を受ける。
2.毎朝1時間早足ウォーキングで公園を散策。
3.夜は酵素で置き換えダイエットをする。
4.友達との飲み会を週3回から週1回へ減らす。
5.毎日の体重と食事を手帳に記録して見返す。
朝にこれをやり、夜にこれをやりこの空いた時間でこれをやると言うように綿密に計画をたてて、張り切って始めました。
なんとかドレスは着られましたが、目標の5キロには届かなかったそうです。
失敗した要因は5つを同時並行にやることだそうです。
意志力には限りがあるので、5つの中から一番効果がありそうなことを一つに絞って注力するべきでした。
5つの中で1が最も効果がありそうと考えたならそこに全集中して、数ヶ月やって効果が出なそうだったら2に切り替えてやってみるとすればよかったのです。
定期的に効果を見直して、今ひとつだと感じたらやり方を変えることが大事なのです。
やる気を最大限発揮するには一点集中が大事、これにつきます。
2ヶ月ほど前、私は副業で収入を得たいと思いブログをやってみたいと思い始めました。
実際にワードプレスの登録だったり、Conohawingの登録まではできましたが、いざ文章を書くとなるいろいろなスキルがいると思いどこから手をつければいいのか戸惑いました。
私がブログを書く上で大事だと思うことを箇条書きにしてみました。
・読者が読みやすい記事構成にすること
・SEO対策を意識した文章を作成すること
・検索上位で狙うためにライバルリサーチをすること
・XなどのSNSも活用し自分のブログへの動線を確保すること
最終的にはこの他にも様々なことを意識してブログを書かなければいけないと思います。
自分はあまりこうして文章を書く経験がなかったので、まずは収益にこだわらず、読者が読みやすい記事構成にして文章を書くことを目標にしています。
それが苦労せずに短い時間でできるようになった時、他に意識することを増やしていきたいと思います。
次に成功のイメージを具体的に持つことについて説明していきます。
成功のイメージを具体的に持つことが大事
先ほどのダイエットのCさんの例がありましたがそこで真似するべき点があります
目標に対して達成した時のイメージをしてみることです。
Cさんは5キロ痩せると目標にした理由として、3ヶ月後のパーティーで自分の体型に合うドレスを着るためと書いてあります。
目標は数値を明確に決めて、期日も具体的に決めることが大事です。
そして、その期日で数値も明確にした目標の理由も自分の言葉で説明できるといいと思います。
自分の場合を考えてみると、ブログの収入で1年後に月収10万円の収入を得たいと書いたとしましょう。
その理由も考えていきたいと思います。
・いざ仕事を辞めざるを得ない状況になっても、最低限の家族の生活を保障できる
・そのお金でより良い住居へ引っ越しをしたり、時短家電に投資できる
・そのうち5万を積立投資へ使うと20年後は安心して暮らせる可能性が高い
例といくつか挙げましたが、その目標に対して仮でもいいので理由づけをすることをお勧めします。
次にすぐに飽きてしまう人には変化を活用することについて説明しています。
すぐ飽きてしまう人は変化を活用すること
人間の特性上飽きてしまうのは仕方のないことです。
飽きたらそこに対して少しでも変化をもたらすような行動を取ることが大事なのです。
筆者は健康を意識して納豆を毎日食べていますが、どうしても飽きてしまいます。
そこで、以下のことをしています。
・薬味を変える
・盛り付け容器を変える
・納豆のメーカーを変える
・調理方法を変える
ビジネスシーンに置き換えると、便利ツールを導入したり、デスクワークで1日に複数のタスクをこなしている人は作業の順番を変えることが大事です。
ちょっとしたことでも十分に気分転換を図ることができやり続けられるようになります。
次の章ではスランプの章の打開策について話していきたいと思います。
スランプ・挫折の打開策
まずは徹底的に真似をすることが大事です。
以下に詳しく解説していきたいと思います。
徹底的に真似て超えろ
結構世の中にはアイデアが出回っていて、新しいアイデアも世の中にあるものの掛け算から生まれていることがほとんどです。
かの有名なパブロ・ピカソはこう言いました。
「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」
真似したものを、考えて考えて自分らしく大事にしていくことが大事なのです。
そして、真似する対象のものを越えるつもりで挑み続けることが大事です。
また、真似る対象を見つける時にはたくさんの選択肢から選ぶことが大事です。
筆者は企業研修の参加者と雑談していると以下のような発言を聞くことがあります。
「それって昔の話ですよね?」「別業界の話ですよね?」
これを聞いて非常に残念に感じるそうです。
違うと決めつけてシャットアウトした時点で、入ってくる情報にも限りが生まれて、当然真似する対象を探す範囲も狭くなります。
自分も今は製造業の現場として働いています。
正直あまり他の職種の人と話していても、自分とはかけ離れた存在の人だなと思ったりすることもありました。
これからは色々な業種、職種の人と話をして、自分の仕事にも活かせることはないか考えることを徹底していきたいと思います。
次に「いいしつこさは伝染してもらえ!」について話をしていきたいと思います。
いいしつこさは伝染してもらえ!
「ストイックな人が集まっているチームなので練習に身が入った」「その場の空気に流されて飲み過ぎてしまった」という経験はないでしょうか?
従って近づきたいと思う理想の人間像に近い人の接点を増やせば、私たちは徐々に目標に近づけることがわかります。
先ほど話しましたが、自分の場合だとオンライン朝活夜活のグループに所属しています。
最初にグッドアンドニューをいって朝やることをやったり、夜活でもzoomで集まってやることを報告したりしています。
ただ最初入ったはいいものの途中から参加頻度が落ちることがしばしばあります。
なるべく前日の夜に明日は起きると宣言したり、スマホを夜中いじらないようにするような対策を講じたりしています。
そう言った良いコミュニティーに入るのは大事ですが、入っただけで満足してはダメなので、その中でも続けられる仕組みをすることが大事です。
次に自分に対するフィードバックは受ける機会があれば積極的にもらいにいく点について話して生きたいと思います。
フィードバックを受け取る機会を作れ!
ビジネスシーンでは仕事に対して良い反応がもらえれば嬉しいですし励みになりますが、職場で面と向かって褒められる機会は意外に少ないかもしれません。
この本では自分に対するフィードバックは受け取る機会があれば、自分から積極的にもらいにいけとあります。
ただフィードバックを受け取る機会を増やすには自ら提案することも大事かと思います。
自分は製造業で周りと話す機会が少ないので、他のラインで働いている人も見てこのラインをこう改善してはどうかと上司に提案する機会を増やしていきたいと思います。
そこでいいフィードバックのみをいただくのではなく、リスクや改善点も少しでもいただけるとなお自分の成長につながると思います。
逆にフィードバックする上司は、単に結果や行動だけをほめるのではなく仕事に取り組む信念や価値観を中心に褒める必要があります。
そうすることで、部下も上司がより自分のことを見てくれていると感じより「いいしつこさ」で仕事に取り組めることができるようになります。
まとめ
最初この本のタイトルを見た時、根性論が大事だと思いましたが、ちょっとした工夫や仕組みづくりでしつこく続けられ人生が変わると思いました。
今回この本を読んで大事だと思うところをいくつかピックアップして紹介してきましたが、どれも簡単に取り組めることが多いと思います。
同時にあれもこれもとやってしまうと、本末転倒だと思いますので、今日ここに書いてある内容を1つでもいいのでできそうなことを一週間取り組んでみましょう。
その一つのことを一週間やってみて自分に合っている続けられそうだと思ったら続けていきまた新しくいい習慣を一つ取り入れていきましょう。
このブログから、この本を読んでより良い人生になる人が一人でも多くなることを願っています。
ブログを読んでくださりありがとうございました。
以上ざまざまでした。
これはCTAサンプルです。
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