成功するために準備は必要か?イチローの名言から考える
みなさんこんにちは!ざまざまです!
みなさんはイチローの名言を知っていますか?
「“準備”というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく」
イチロー選手はメジャーで数々の成績を残していますし、私も勉強になる点はいっぱいあると思います。
この言葉は本当に正しいのでしょうか?
私はこの言葉自体は正しいと思いますが、仕事とか業種によっては考え方を改めた方がいいかと思います。
準備に時間をかけすぎては本末転倒です。
また、まずは何か小さいことでも挑戦してみて、準備不足で失敗したとしても致命的にはならない状況を作ることが大事だと思います。
そもそも、一般企業に勤めている若手の社会人の方であれば、雑務や簡単な資料作成も多いため、そこまで準備力が求められないのではとも思います。
今回は以下のような人に読んでほしいと思います。
・準備不足で周りに迷惑をかけてしまったことがある方
・逆に準備に時間をかけすぎてしまい、行動に移せない方
・30代前半までの若手の方でまだ仕事で役職についていない方
私は会社では役職についていないので、プロジェクトでチームをまとめるなど経験しておらず、準備不足で迷惑をかけることはまだありません。
そのため、解決策としては以下のように考えて行動しています。
・何か大会に申しこみ自分が準備せざるを得ない状況を作ってみること
・プライベートで友達や家族と出かける時に自分が率先して計画をすること
・上記2つを徹底して行い自分の評判が悪くても気にしないことを心がける
もちろん年配の方でも大事な考え方ですが、若手の社会人の方であれば是非実践してほしいと思います。
これをやることにより長期的に以下のようなメリットが得られます。
・仮に年齢を重ねて出世した時にプライベートで身につけた準備力が生かされる
・自分が受け身ではなく主体性を持って動く力が身につき人間関係が良くなる
以下に一つ一つ詳細に説明していきたいと思います。
自分が準備せざるを得ない状況を作ってみよう!
もちろん準備をすることは大事です。
私は製造業の製造部で働いているので、もちろん会社で準備をしたりする機会もあります。
ただし自分は一般社員のため、何人も部下をまとめて自分プロジェクトを管理して回しているわけではないので、仕事では準備不足で大勢の人に迷惑をかけるという経験はありません。
新入社員の方や私を含め若手の社員の方はそういった方も多いのではないでしょうか。
そういった方は自分が準備せざるを得ない状況を作ってみてはいかがでしょうか?
私の場合2022年に初めて、松本マラソンに参加しました。
以前仮装OKの緩いハーフマラソンに参加したことはありましたが、フルマラソンは勢いで申し込みました。
申し込んだのが大体、4ヶ月ほど前でそれから少しずつランニングをして体を作っていきました。
みなさんも思い切ってまずはフルマラソンにエントリーしてみてはいかがでしょうか笑?
もちろんフルマラソンではなくても、町内会のイベントや水泳の記録会など何かイベントに申し込んでそこに向けて全力で頑張るという経験を積むのは大事ではないでしょうか?
大人になってから楽器を始める方も多いかと思います。
そういった方は何かしら発表の場があると良いでしょう。
私の母親は10年ほど前から篠笛を始めました。
チームで練習して、駅前や広場で開催されるフェスティバルや高齢者施設などで演奏する機会があります。
最近では、小規模ながら自身が主役のコンサートを開きました。
このように年齢を重ねてもバイタリティー溢れる行動は息子の私でも尊敬するべき点なので、是非見習っていきたいと思います。
若手社員の場合、会社で大きな仕事を任せられない人がほとんどだと思うので、そういった方は、まず何か申し込んで準備せざるを得ない状況を作りましょう。
自分が主体となって計画を立ててみよう!
プライベートで友達と旅行などでどこか出かけるときには自分がどこにいきたいか調べて提案してみましょう。
何時に待ち合わせをして何時にどの交通機関を利用してどこへいって何を見るのか、自分でどんどん提案していきましょう。
会社で大きな責任を伴う決断などは慎重に決めるべきですし大変なものであります。
それに対してプライベートなどでは準備力が身につき、仮に失敗したとしても周りがつまらなかったと思うだけで致命的な状況には陥らないでしょう。
もちろんそういうのが得意な人苦手な人もいるかと思いますが受身で周りに合わせているだけではダメです。
相手に任せきりになってしまうと、つまらなかった時に相手のせいにしがちですが、それはイチローさんのいう言い訳の材料を排除できていない証拠だと思います。
また一緒に行く相手が計画するのが得意な方がいた場合でも、自分が調べてどこへいきたいかなど意見は伝えるようにしましょう。
このようにプライベートなどで準備力を鍛えるようにしていきましょう。
周りからの評判が悪いことを気にしすぎるな!
私は会社では一般社員ですが、直属の上司やさらに上の上司などと2人で話す機会があります。
中間管理職になると莫大な予算を動かすことが可能となり責任も伴いますが、やりがいを感じる場面も増えるかもしれません。
ただ当たり前のことですが、そういった中間管理職の方は社内の部下や上司などから文句を言われる機会が想像以上に多いと思いました。
今の会社はもちろん上下関係はありますが、言いたいことも比較的言いやすい状況で一般社員だととても居心地が良い状態で仕事に取り組めています。
ただしリーダーとなって10程度の人員をまとめる立場になると、自分がどんなに正しいと思う行動を取っても、一人二人は自分をよく思わない人がいます。
またそれだけ部下を持つと部下同士でトラブルがあってその仲裁役を強いられることが跡を立ちません。
私も出世したくないと思ったことはありますが、そのような考えをするのであれば仕事をやめた方がいいのではと思いました。
今後業績が悪くなった場合真っ先に切られるのは役職についていない40歳以降の社員かと思います。
責任ある立場につかず、文句だけ言って終わる人生であれば責任ある立場に立ってみて文句を言われる立場になっていきたいと思います。
仮に上司の立場になり、どうしても向いておらず一般社員に戻してほしいと思うのであれば戻してもらうように声をかけたいと思います。
ちなみに自分は来年度から会社の親睦会会長に任命されます。
親睦会の会長という立場に任命されると忘年会の場所決めや司会進行の進め方などやることがいっぱいあり、準備力が試されます。
親睦会の会長をして周りをまとめることが、今後出世をしていくにおいてはとても大事な経験になると思います。
また、出世するしないに関係なく、今後自分が成長するために大事なことだと思いますので頑張っていきたいと思います。
まとめ
もう一度今回のブログで大事だと思ったことを以下に記入します。
・何か新しいことに申し込んで準備せざるを得ない状況を作ること
・プライベートなどでは積極的に企画する側に回ること
・どんなに準備を頑張っても文句を言う人は現れる
もちろん準備することは何においても大事だと思いますが、それ以前に前のめりになり主体的に動くことが一番大事です。
まずは大会やコンクールなどイベントに申し込んで、そこに向けて挑戦していきましょう。
結果を踏まえて、準備の量は足りていたのか質は良かったのかについて振り返ってどんどんブラッシュアップしていきましょう。
また、プライベートにおいて友達や家族と出かける時には計画を立てる側に回りましょう。
また計画を立てるのが得意な人がいたらある程度は任せてもいいでしょうが、自分がいきたいと思ったところを意見するなど自分も主体性を持って取り組みましょう。
致命的なミスをしないような段階で、どんどん自分が主体的に動き失敗を重ねて準備力を鍛える機会を作ることが大事です。
このブログを読んだ皆様も真似できるところはどんどん取り入れていってください。
以上ざまざまでした!
