「やる気ゼロからフローに入る 超・集中ハック」を読んで
みなさんこんにちは!ざまざまです!
今回は伊庭正康さんの書かれた「やる気ゼロからフローに入る 超・集中ハック」を読んで自分が思ったことについて書いていきたいと思います。
以下にamazonのリンクを記載します。
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読者の中には以下の悩みを持たれた方はいないでしょうか?
・仕事が思ったほど捗らずダラダラと続けてしまっている。
・モチベーションが上がらず締め切りギリギリまで先延ばし
・集中力が保てずすぐスマホに目がいってしまう
筆者は新卒でリクルートに入社しましたが、最初は残業続きで成果もなかなか上がらず辛い時期も多かったそうです。
しかし、少し仕組みを変えることにより全国トップ表彰を4回、社内表彰は40回以上受賞しました。
また仕事の時間も大幅に減り、家族との時間も作れるようになったといっています。
ちなみに現在では独立して、研修トレーナーとして活躍されています。
YouTube配信などもされていて、とても仕事に役立つ情報を出しているので勉強になると思います。
是非ご覧ください。
この本を読んで主に私が感じた解決策は大きく分けると以下の3つです
・タスクを分解化して初手のハードルを下げる
・行動のルーティン化
・やめたい行動はやめざるを得ない状況かやるのに不便な状況を作ること
この本を読んで実践することで、仕事やプライベートでやらなければいけないことを先延ばしにする傾向が減ります。
また、長期的に見て普段の生活習慣が変わり、仕事やプライベートの生産性が向上してどんどん色々なことに挑戦する回数が増えます。
平日は製造業で働いていて、休日はブログ執筆したりランニングをしている私が経験して特に良かったと思うものを取り上げたいと思います。
Contents
モチベーションに頼るな!!
私は気分の浮き沈みが激しい方ですが、それでもなんとかこのブログであったりランニングを日々継続しようと頑張っています。
継続するためにはモチベーションに頼らず、習慣化することが大事です。
しかし、その習慣化がなかなか難しいのです。
以下に私が実際にやっている方法を記入していきたいと思います。
1分でもいいから手をつけてみること
私はこのブログ執筆や読書などやる気が出ないことが多いですが、1分だけでもやろうと思ってタイマーで測ってやります。
その後1分休憩してまた1分やります。
そして少しずつ時間を伸ばしていきます。
最初はやるのがしんどいのですが、少しずつもう少しやりたいなと思う時がきます。
そうすると作業がスムーズに進んできます、
ただし最長で20分くらい作業やって2,3分休憩するのがいいと思います。
こまめに休憩を挟むことにより集中力が維持されるのでおすすめです。
次に行動レベルの低いことからやるということについて説明したいと思います。
行動レベルの低いことから始める
先ほどの1分でもいいから手をつけることに加えて、行動レベルの低いことから始めることも大事です。
例えば、ランニングをしたいと思ったのであれば、タイマーを2分ほど測って運動着に着替えるところまでやるとか、次の2分で靴を履いて外へ出るとか決めることが大事です。
タスクは細分化することが大事です。
例えば自分が友達2人と旅行の計画を立てる場合、いつまでに計画を立てるとだけ決める人がいます。
しかしそれだと頭ではやることは分かっても、なかなか行動には移せません。
そういう時は以下のようにタスクを細分化することをお勧めします。
◆友達と旅行を立てる場合
①旅行で自分が空いている日の候補を出して友達にラインで送信すること
②友達から返信があり次第日程を決めて、旅行先の候補を2つ決めること
③友達と話し合い目的地が決まったらいきたい観光場所を候補を出すこと
④話し合っていきたい場所を余裕を持って回れるぐらいまで絞ること
⑤観光場所の近くのホテルを探すこと
⑥行き帰りの交通手段を考えること
⑦列車に乗る時刻と観光スポットのおおまかなスケジュールを決めること
⑧行き帰りの電車、レンタカー、宿泊先の予約をすること
⑨友達に共有
今回旅行を例にとって、タスクの順番も適当に考えましたがこのように仕事を細かく分解することにより一歩目のハードルが小さくなり作業にとっつきやすくなります。
この1分でもいいから始めるということとタスクを細分化するということを組み合わせて、できる限り小さく行動を積み重ねることにより将来的に大きい成果を生むことが可能です。
次に手帳にあらかじめ予定を入れ終わりの時間を決めることについて話をします。
手帳にあらかじめ予定を入れて終わりの時間を決めること!
私の会社は比較的残業が少なく、定時で仕事を終えられる日が多くあります。
しかし、どうしても突発的なことが発生して残業せざるを得ない場合もあります。
また、平日自宅に帰ってもダラダラと過ごしてしまい土日も予定がなければ昼まで寝てダラダラと過ごしてしまうことがありました。
それをなくすために、以下のことを徹底しています。
・その日何時には絶対終了するとまず終わりの予定を決めておくこと
・平日の夜と休日の午前中に人と会うなど予定を入れておくこと
・もし突発的な予定が入ればいつまでに終えなければいけないのか確認すること
伊庭正康さんは紙の手帳を推薦していて、仮押さえしたりするのでフリクションペンで消せるものがいいとありました。
また手帳も1日の時間の部分が帯状になっていて書き込めるものを推薦していました。
ちなみに私の場合は、スマホのGoogleカレンダーで見るようにしています。
自分もプライベートでやりたいことをどんどん予定を入れていき、余った時間でどのようにすれば会社の仕事を終わらせられるか考えています。
また私は電車で通勤しているので、通勤時間中にやるべきことを事細かくGoogleカレンダーに記載しています。
車通勤にしようか迷いましたが、電車通勤の場合電車の本数も少なく何時の電車に乗るためには何時に仕事を完了させなければいけないという焦燥感に駆られるからです。
パーキンソンの法則にある通り人は仕事を終わらせるのに与えられた時間を全て使い切るという法則があります。
平日夜や休日にプライベートの予定を入れるなどして、普段の仕事には時間制限を設けるようにしましょう。
次の章では、人間は意思決定により疲れが出てくるものという説明をしていきたいと思います。
人間は意思決定により疲れが出てくるもの
人間は意思決定により脳が疲労を覚えます。
そのため可能な限り習慣化することをお勧めします。
以下に3つ詳しく解説していきます。
普段同じでも困らないものはルーティーン化すること
スティーブ・ジョブズやマークザッカーバーグは毎日服を選ぶのに時間を使いたくない理由から同じ服をたくさん所有していてそれを着回しています。
大事な意思決定をしなければいけない立場にあるので、服を選ぶのに時間と脳のリソースを使いたくないという考えです。
私もファッションには全く興味がないので、勉強になります。
古い服は処分して、5着程度で着回すようにしています。
また朝に選ぶと脳のリソースを使ってしまうので寝る前の夜のうちに決めるようにしています。
また今まではお風呂を上がった後に歯を磨いていましたが、時間がもったいないと思い、お風呂の中で10分ほど歯を磨くようにしています。
ただ、このルーティン化をするのが大変な方も多いのではないでしょうか?
次にルーティン化するにはどうすればいいか説明していきたいと思います。
ルーティン化するのも大変であるため、最初は細かく書くこと
このルーティン化が大変なので最初はなるべく細かく書くようにしています。
私は前日に翌日の用意をするのが面倒で毎朝起きてから急いで準備していましたが、最近は前日のうちに用意するものをGoogleカレンダーに記載して、その通りに実行するようにしています。
頭で思い浮かべても、忘れてまた思い浮かんでの繰り返しなので当たり前のことでもやるべきことは一旦Googleカレンダーに記載しています。
例えばお風呂に毎日入っていますが、シャンプーの仕方が適当であるのと風呂で歯を磨くことを忘れたり、風呂上がりのドライヤーの時間が適当になることが多々あります。
髪がまともに乾いておらず、翌日起きたら寝癖で大変なことも多くあります。
そのため頭の洗い方などにおいて、どこを何回指で擦るなど細かくGoogleカレンダー書き、風呂の全部の時間と歯を磨く時間、ドライヤーの時間も細かく書くようにしています。
それで、タイマーをはかりその時間で終わらせるようにしています。
最初は慣れずに大変ですが、慣れるとだんだんとその通りに行動するようになってきます。
ある程度習慣化するまでは身につけたい行動を細かく記載してみてはいかがでしょうか。
最後にタスクスイッチングを避けることについて説明していきたいと思います。
可能な限りタスクスイッチングは避けよう
私も会社の製造現場での仕事中ありとあらゆることが頭の中に思い浮かんできます。
私の場合仕事中に会社の忘年会の内容は大丈夫か気になったり、ファンクラブに入った野球チケットの販売日程が気になったり仕事内容とは関係のないことが頭に思い浮かびます。
他のことが頭に思い浮かび今の作業に集中できないことは避けるべきです。
もしそのような場合になったら、休み時間などに携帯を取り出していついつまでに調べるかメモしておくことが大事です。
マルチタスクは絶対にやめた方が良くシングルタスクで一つずつ高速に処理して行くことが生産性を上げることにつながります。
よほど緊急性の高いことだったら今の仕事をほっぽり出してやるかもしれませんが、大体頭に思い浮かんだことは今の作業が終わってからでも十分に間に合います。
ですのでもし頭に思い浮かんだら一旦落ち着いて休憩時間中にスマホのカレンダーのところにメモをするように心がけましょう。
最後の章では集中力を保つにはというテーマでお伝えしていきたいと思います。
集中力を保つには?
私も集中力はかなり低い方だと自覚しています。
今までは気合と根性で頑張ろうとしてきましたが、あまり効果はありませんでした。
そこで集中力が続くような仕組みづくりをしたおかげで少しずつではありますが、集中力が続くようになりました。
以下に私が集中力を持続できるように、実践したことを3つ紹介したいと思います。
集中力を削ぐものは物理的に体から離すこと
勉強や仕事中に集中力を削ぐ代表的なものはスマホでしょう。
著者はポケットに入れておいてもダメとあり私もそう思いました。
実際にラインやメールなど通知がくるとバイブがなりそっちに気を取られる恐れがあるからです。
ですので仕事中は自分のロッカーがあればロッカーに入れておくなど、体から物理的に離した方が仕事に対する集中力は上がるでしょう。
また、私はタイムロッキングコンテナが最強だと思います。
時間を指定して、一旦鍵をかけると時間が経つまで絶対に開かないというものです。
私は夜10時半以降にパソコンを使わないように電源を切り、玄関の上の方にしまっておきます。
その後スマホで予定などを確認して、タイムロッキングコンテナに入れて2時間と設定して箱が開かないようにします。
そのため絶対に開けたいと思っても開けられないので、必然的に夜中にスマホをいじって眠れないということがなくなります。
5000円程度で購入できるのでみなさんも是非タイムロッキングコンテナを使用してみてはいかがでしょうか。
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次にやめたい癖は不便にするだけでも効果的であることについて説明していきたい思います。
やめたい癖は不便にするだけでも効果的!
やめたい癖は不便にするだけでも効果的です。
最近私は行きの通勤電車の中でkindleのアプリで本を読む機会が多くあります。
しかしどうしても、ラインやメールの通知が気になってしまうので、電車に乗っている間だけはモバイルデータ通信をオフにします。
そうすることで読書に集中できています。
また、私はInstagramとXを使用しています。
たびたび友人の投稿を見てしまうので、少しでも減らすために閲覧後は毎回ログアウトして、見る度にログインしています。
このようにして惰性でやっている悪習慣を減らすことが可能になります。
是非みなさんもやってみてはいかがでしょうか?
最後にタイムトライアルについて説明していきたいと思います。
タスクをタイムトライアルでやること
私も会社でどうしても自分がやらねばいけない雑務などがあります。
そういう時は腕時計のキッチンタイマなどを使ってやるようにしています。
この作業を何分で片付けると決めてキッチンタイマで測っています。
そうするとその時間内に終わらせるためにやる気が出てきます。
仕事には単純作業も多いかと思いますが、このようにタイムトライアルなどゲーム化してやってみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回伊庭正康さんの本を読んで私がやって特に良かったと思うことを抜粋しました。
いくつか書いてみましたが、読者の方はまずどれかひとつ実践していただけると嬉しく思います。
あれもこれもやろうとすると結局何をするのか混乱してしまう恐れがあります。
まずどれか1つ2週間続けてみてください。
それで効果があると実感したら続けてほしいと思います。
そしてまた新しい習慣にチャレンジしていただければと思います。
ちなみに今回書いた中でも私の一番のおすすめはタイムロッキングコンテナの使用です。
今までは夜中にベッドの中でスマホをいじる癖がありましたが、これを使うことにより強制的にスマホを断絶できるのでおすすめです。
今回もブログを読んでいただきありがとうございました。
以上ざまざまでした。
